Inputの小学生英会話〜まずはフォニックス〜

Hello!

急に暑くなった気がする。。。

どうも、駐車場から道のりで汗吹き出したカワノです。

土曜日はいつも、小学生英会話クラスからレッスンスタート!

英会話クラス

重要なのは、Inputとフォニックス

英会話初期段階のこのクラスでは、英語の音に慣れるところからスタートします。

・アルファベットの認識

・フォニックスの聞き取りと発話

をメインに進めていきますが、どちらも英語の基本学習方法です。

なぜなら、何も知らないことを急に話す事はできないから。

日本語を習得した過程を思い出してみてください。

赤ちゃんの頃から、たくさんの言葉を聞きますよね?

これが日本語の最初のInputです。

それから、小学生になり『国語』が始まります。

そこで初めて、読み・書きを習い、小さな国語文法を知ります。

それが正しい発話や作文に生かされますね。

英語学習に置き換えれば、アルファベットの認識とフォニックスが英語のInputです。

また、英語に限らず、どの言語にも同じ事が言えるとカワノは考えます。

フォニックスとは??

最近の小学校では、フォニックスを学習することも珍しくなくなってきました。

フォニックス=アルファベットの音よみ

フォニックスとは? ←英語学習で有名な、mipさんが詳しく説明しています。

なぜフォニックス学習が必要なのか?

上記の「日本語を習得した過程」と同様に英語を母国語をする子どもたちの学習方法でもあるからです。

難しくいえば、

発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法です。英語を母国語とする子どもたちに読み書きを教えるために使用されています。 アルファベットの音を先に学ぶことで、知らない単語も耳で聞いただけでスペルがわかり、書くことができるようになります。

英会話といえば、『話す・聞く』がメインのように思われがちです。

Poppin’はそれだけではないと考えます。

なので、英会話クラスにもこのInputとフォニックスを組み合わせてレッスンをします。

Inputとフォニックス、とても重要です。

Poppin’では、お子さまの成長に合わせて丁寧に指導します。

歌やダンス、カードゲームをしながら楽しくレッスンです。

ただいま、秋の入会キャンペーン中ですので、ぜひこの機会にお問合せください。

I like PAPA?! 絵が可愛くて思わずパシャリ♪