英語教育はいつ始めるの?

Hello!

朝と夜、寒っ!!って思い始めました。

どうも、今日も半袖で頑張ってます、カワノです。

早期英語教育

最近、というか教室を始めた頃から度々聞かれることがあるます。

「英語教育は早く始めた方がいいですか?」

私の答えはYESです。

今回はそのメリットを3つだけお話ししますね。

メリット1:『英語って楽しいなぁ』からスタートできる!

何も分からないうちから始めるから英語に対する苦手意識がなくなります。

英語、英会話、英文法って聞くと、頭重くなりません?

私はそうでした。(まぁ、他の教科もでしたけど。。。笑)

その感情って、多分子どもたちにとっても同じだと思うんです。

特に、中学生になるとテストやらなんやらで「もうやだ〜!!」って。

最近では小学生の高学年から教科化されていますよね。

なのでもしかしたら5・6年生の子どもたちも思い始めているかもしれませんね。

小さい頃に始めると、「歌う・踊る・手遊び」が中心になることが多いです。

どちらかといえば、レッスンは子どもたちにとって苦になることが少ないです。

なので、『あぁ英語楽しぃ!』となるわけです。

メリット2:成功経験が多くなる!

経験値を高めることで英語が好きになる。

早くから始めることで、英語の経験はより多くなりますよね。

レッスン内の小さな英会話や、友達とした英語ゲーム。

もっと先に行けば、皆さんご存知の英検。

経験するって大事です。

そしてその積み重ねってもっと大事です。

学習を重ねることにより、英語の知識や興味を増やす。

なので、『英語好き〜』となるんです。

メリット3:英語得意なんだよね〜の自信がつく!

未来の自分に直接つながってくる。

だって小さい時からしてるし。

だってアルファベット知ってるし。

なんなら単語読めちゃうし。

意味だって分かってるんだよね〜。

小さな自信の積み重ねです。

この自信が、未来の英語に対する意識に大きく影響します。

なので、『英語得意〜』が大事なんです。

早期英語教育というよりは、早くに英語に触れさせておく。

それが、『英語楽しい』『英語好き』『英語得意』につながります。

カワノの結論で言えば、3〜4歳児さんから始めるのがベストです。

この時期が1番スムーズに英語に入れる気がします。

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文科省の英語に対する意見はこちら

↑時間がある時読んでみてください。